ことりっぷmagazineの2019年春号に掲載されました。
とっても汚いアトリエに来ていただき写真を撮ったりお話しを聞いたりしてくれました。
プロってすごい。
どこを切りとっても汚いアトリエが綺麗に見えたりとりとめもない話がわかりやすく切り取られていたり。。。
そんな丁寧な仕事の積み重ねがこんな安価な雑誌になってるなんて〜!と仕事量を感じて驚愕してしまいます。
今号にはたくさん美味しそうなカフェも載っていてどこかへ行きたくなる。
そう、私はもともとひどく「動きたがり」なんだった!今はなかなか自分の意思で旅にいけないけどいずれはまたとりつかれたように旅に行きたいな。
ことりっぷってものが出た時はなんとまあいい感じの旅本が出たもんだ!と驚愕したものだけど今はもう定番。素敵なことです。
そのことりっぷのマガジン版があるとはつゆ知らず。
これを機会にまた雑誌の素晴らしさに気づけて良かったよ〜
今年の1月にはインフルエンザ、からのマイコプラズマ肺炎になり3週間くらい熱が下がらず。。。
そして子はインフルになるもすぐ治り、、、
よって熱がありつつも面倒を見なくてはならない、という修行の日々でした。
そんな病後のはじめての仕事だったのですが久々のお仕事ということもありヘラヘラ笑ってたくさんおしゃべりしました。今思えばすでに懐かしいぜ。
個展作品を送り出した直後だったので作品がなんともアレな感じのものばかり。。。
それだけが唯一の心残りだわー。